26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/05/23(水) 00:12:17.40 ID:v5r6PVVfo
浩介「ていうかよく考えたら俺メイド服なんて来てねえじゃん、そもそも俺の体格に合うメイド服なんてねえよ」
詩央「運喫茶店も普通の喫茶店出し、これメイド服じ無くってそれっぽい制服」
工藤「おい何やってんだ！ 早く来いよ！」
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2012/05/23(水) 00:19:26.08 ID:lxHpO5sM0
浩介「断る！」
工藤「なに？」
浩介「断る、と言ったんです」
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 00:28:23.25 ID:v5r6PVVfo
工藤さんは突然笑いだし、こういった。
工藤「そうかそうか、わかった好きに呼べばいいだがいつかお兄ちゃんと呼ばしてみせるぜ！」
好きに呼べば良いと許可をもらったのは嬉しいが･･････まあ･･････うん。
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/05/23(水) 07:04:54.33 ID:kGvZpM2Wo
一方その頃
浩介が工藤さんに連れて行かれた後、俺もなんとかバイトを見つけることができた。
俺の名は遠藤芳樹、浩介の親友ポジションだ。
見つけたバイトと言うのは、まあ小さい運送会社で、主に引っ越しなどの仕事を請け負っている、俺はバイト先のおやっさんに仕事の内容の説明受け、今終わって帰宅した所である。
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)
2012/05/23(水) 07:16:35.14 ID:wcAAU0IYo
こいつは俺の妹の遠藤結花、高校生で工藤さんの妹と同じ年齢だ、そして目が悪いわけでもないのにメガネをつけている、多分伊達目がねとだろう。
結花「兄さん、晩ご飯出来てるよ、仕事が決まったみたいだから腕によりをかけて作ったよ」
芳樹「何でもう知ってるんだよ」
31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 11:17:52.21 ID:Sn3w8h1Ho
一方、その頃では････
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 11:23:40.25 ID:Sn3w8h1Ho
ミス
一方その頃････
安価＋1
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/05/23(水) 12:18:44.46 ID:Ldk+WidKo
浩介「あぁん？！俺の酒が飲めねぇってのか？お兄ちゃんよぉぉ！！」
工藤「もう…無理…」
詩央「ほらほら！飲めよ兄貴！」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 13:15:44.17 ID:v5r6PVVfo
浩介「これで、保険金は俺たちの所に入ってくるな」
詩央「ふふふ、そうね計画通りだわ」
詩央「そして次はあなたよ」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 13:34:10.16 ID:v5r6PVVfo
詩央「あー遅いよー」
工藤「おっきたか、浩介、紹介しようこの二人はうちの従業員の・・・」
雫「わ、私は三上雫と言いますっよろしくです！」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 13:41:35.10 ID:v5r6PVVfo
森崎「まさか、高校生に酒を飲ませてたのではあるまいな？」
浩介「だ、大丈夫ですよ！ ここに酒なんて置いてありませんから！」
森崎「そうかならいいがな(なんだ、酒はないのか、残念)」
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