32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 11:23:40.25 ID:Sn3w8h1Ho
ミス
一方その頃････
安価＋1
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/05/23(水) 12:18:44.46 ID:Ldk+WidKo
浩介「あぁん？！俺の酒が飲めねぇってのか？お兄ちゃんよぉぉ！！」
工藤「もう…無理…」
詩央「ほらほら！飲めよ兄貴！」
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 13:15:44.17 ID:v5r6PVVfo
浩介「これで、保険金は俺たちの所に入ってくるな」
詩央「ふふふ、そうね計画通りだわ」
詩央「そして次はあなたよ」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 13:34:10.16 ID:v5r6PVVfo
詩央「あー遅いよー」
工藤「おっきたか、浩介、紹介しようこの二人はうちの従業員の・・・」
雫「わ、私は三上雫と言いますっよろしくです！」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 13:41:35.10 ID:v5r6PVVfo
森崎「まさか、高校生に酒を飲ませてたのではあるまいな？」
浩介「だ、大丈夫ですよ！ ここに酒なんて置いてありませんから！」
森崎「そうかならいいがな(なんだ、酒はないのか、残念)」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/05/23(水) 16:25:46.61 ID:RR7QUoWio
楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
ありえない程低い時給を言い渡された時は絶望を覚えたが、これだけ楽しい仲間と共に働けるなら悪くない。
そう思ったのが間違いだった。
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/05/23(水) 16:31:28.83 ID:RR7QUoWio
浩介「嘘だろ…」
真っ白になった頭を必死に働かせるが状況が飲み込めない。
一人で使うには寂しい大きな机の前で浩介は動けずにいた。
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage saga]
2012/05/23(水) 17:40:04.00 ID:VgOyaiGv0
「お前の母親は拉致させてもらった」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/23(水) 17:51:29.17 ID:SFhcFFpto
浩介「くそ！ お袋を拉致ってどういうことだよ」
浩介「いや待てよ、俺のお袋は十年前に死んだはずじゃねえか」
浩介「まさか、拉致されたのって、歓迎会の余興で女装してた工藤さんのことじゃ……」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/23(水) 18:01:23.45 ID:v5r6PVVfo
浩介「はっ」
気が付いたらおれはベッドの上にいた。
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