193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/09/22(土) 10:11:56.67 ID:32AjPlXe0
ユー「……」フルフル
ユー(も、もぅだめ……!)フルフルフル
ユー「プッw」
歩「!?」
セラ「!?」
ハルナ「!?」
ユー「あっははははwwwwクスクス…」
歩「ゆ、ユー!!」
歩(可愛い///)
ユー「!!」
ユー『ごめんなさい』
セラ「いえ、ヘルサイズ殿のお声が聞けてなによりです」ニコ
ユー「…………」
ハルナ「そーだそーだっ!!ずっと黙ってるなんて疲れんだろ?笑いたいときは笑えばいいんだっ!」
歩「ハルナの言う通りだ。災難が起きようがメガロがでてきようが、そんなの全部俺がなんとかしてやる。だから安心して笑ってくれ」
ユー「………」ジワリ
ユー「」キュッキュッ
ユー『ありがとう 本当に嬉しい ありがとう ありがとう』
歩「ユー…」
歩(あぁあぁああぁ//ユーかわええええええ//健気過ぎるうぅうう//)
セラ「あ、せっかくですし、何かヘルサイズ殿が今クソ虫に言いたいことを言うのはどうですか?」
歩「え!?なんで俺!?」
セラ「あなたが陰でヘルサイズ殿にセクハラ行為をしているのは知っています」
歩「し、してないぞ!」
ユー『そう?じゃあ…』
ユー「歩、変な妄想しないで」
歩「」
セラ「」
ハルナ「」
セラ「クソ虫……あなた、『また』そういう事を………」ゴゴゴゴ
ハルナ「バーユームーッ!!」
歩「あぁーー違う!助けてくれユー!」
ユー『嘘じゃないし』
歩「ゆ、ユー…!」
ユー「……w」クスクス
グラッ……
ドシャッ!!
ハルナ「ば、バユム!?」
セラ「歩!!!」ガシャガシャ
歩「うううぅ…」
ユー『どうしよう 私のせいだ』
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