281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/10/31(水) 21:31:45.32 ID:ogjNbbuC0
ガラッ
歩「ハルナー、大丈夫か?」
ハルナ「!!!!」ガバッ
歩「ど、どうした!?やっぱりどこか悪いんなら病院に」
ハルナ「ふ、ふんっ!この天才ハルナちゃんが病気なんて柔なもんに犯されるわけねーだろ!!」
歩「そ、そうか。元気ならそれでいいけど」
カラカラ…ピシャ
ハルナ「……う〜〜ん」
ハルナ「あの二人に、聞いてみようかな?」
ガラッ
歩「おーい!根暗マンサー、葉っぱの人ー!ちょっとこっち来てくれー!」
セラ「どうしました?ハルナ」
ユー『どうしたの?』
ハルナ「そっ、その〜…、ちょっと聞きたいことがあって////」モジモジ
セラ「そうですか、では部屋に」
ハルナ「お、おう//」
*セラの部屋*
セラ「で、話とは?」
ハルナ「……うーんと、その、あのな??///」
セラ「?」
ハルナ「ふ、二人は…『あれ』したことあるか?」
ユー『あれ とは?』
ハルナ「えっと…『Sで始まってXで終わる三文字/////」
ユー「!!!!」
セラ「?」
ユー『なぜそのような事を?』
ハルナ「い、いや、ただ、気になったっていうか…////」
セラ「あの…全く分からないのですが」
ハルナ「う〜〜〜//だ、だから…愛し合う二人が過ごす初夜にやることだよ!!!/////」
セラ「」
560Res/230.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。