310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/11/04(日) 10:04:37.24 ID:nCB8fc6a0
歩「さて、これからどうする?」
セラ「無難に、耳元に息を吹き掛けるのはどうでしょうか」ハァハァ
歩「いいなハァハァ」
セラ「ハァハァ」
歩「じゃ、俺からな」フゥッ
ユー「………ン」ピクン
歩・セラ「うっひょーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!ハァハァ」
歩・セラ「あっ」ムグ
歩「すまん、興奮しすぎた」ハァハァ
セラ「は、はい…私もです」ハァハァ
セラ「で、では私ですねハァハァ」
歩「ハァハァ、がんばれよ、ハァハァ」
セラ「では、いきますっ」フゥッ
ユー「………ンン!?」ビクビクッ
歩・セラ「………!!!???」
歩(ハァハァ!ハァハァ!ユーたそハァハァ!)
セラ(アカン!こいつはアカンでぇ!!)
ユー「………zzzz」
セラ「起きませんね」
歩「だな。キスでもするか」
セラ「えっ!!!!!!!そんな事したら私、死んでしまいますっ」
歩「だって、起きないし、つまらんだろ?」
セラ「そ、それは……そうかもしれませんが」
セラ「やはり、私にはできかねます」
歩「じゃ、俺が」チュッ
セラ「………………!!!」
歩「ふぅ〜。美味しかった。セラもどうだ?美味しいぞー。ユーの唇」ニコ
セラ「……っ」ギリッ
セラ「……歩」
歩「ん?」
セラ「私は今、あなたを殺したいです」
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