320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/11/09(金) 20:45:54.24 ID:5jh2tNKp0
ユー『ハルナなら 襲われてる』
歩「やっぱり…」
ユー『大丈夫 セラはしっかりしているから 一線を越えたりはしない』
セラ「ハァハァハァハァハァハァ」シュルシュル
ハルナ「にぃやあああーーーっ!!服脱がせんにゃーーーっ!!!うきゅっ!!」ヒック
ユー『その………………はず』
歩「……助けるか」
ユー『そうした方が良さそう』
歩「よし、じゃあ行くぞ」
ユー『了解』
タタッ!!
歩「おいセラ!!いい加減ハルナを離s」
ハルナ「」←半裸状態
セラ「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」←服は着ているが色々と危ない状態
ハルナ「……き、ききき」
ハルナ「ぎぃゃあああーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
歩「す、すまんっっっ!!!」
タタタタタタタタ……
ユー(いってしまった)
ユー(仕方がない。ここは女の私が行こう)
ユー『セラ ハルナを離して』
セラ「ハァハァハァ」
ユー(……ちっ)
ユー『今なら私のお風呂写真が付いてくるのになぁ〜』
セラ「」ピク
ユー『勿体ないなぁ〜 要らないなら捨てようかな〜?』
セラ「………め、です」
ユー『え?』
セラ「それは、それだけはダメですっ!!写真は私の物ですっ!!!捨てるだなんてもってのほかです!!」
ユー『なら 離してあげて あと服を』
セラ「はい」パッ キセキセ
ハルナ「ふぅ…………」
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