35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/05/26(土) 23:43:38.44 ID:cGQ/Ajjz0
サラス「セラフィム」
セラ「サラス…いつの間に?」
サラス「いつの間にも何も、ずっとクソダーリンの後をつけていたのだ」
歩「ひぃっ!!」
サラス「そんなに怖がるな。なに、悪いようにはせん。私はその尻に惚れたのだ」
歩「意味わかんねーよ!」
セラ「そうですよサラス。どうしてクソ虫のおし…こほん。そんなものに惚れたのですか?」
サラス「このしれものが!!」
歩「ひぇえええぇ」
セラ「気持ち悪い声を出さないでください。切り刻みますよ!」
サラス「セラフィム、本当にこの尻の魅力がわからないというのか?」
セラ「えぇ」
サラス「よく見ろ!この美尻を!最高に整った形の尻ではないか!」
歩「そうなのか…?」
セラ「私にはわかりかねます」
サラス「ふん、まぁ良い。とにかくクソダーリンの魅力はこの尻だと言う事を覚えろ。いいな?」
セラ「は、はぁ……」
歩「そんな事覚えさせんなー!!」
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