24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)
2012/05/25(金) 16:52:06.32 ID:HK1vk0qA0
雪歩「はーい。お茶がはいりましたぁ」
P「ふう、ここで雪歩のお茶はありがたい。すっきりと水分が飲みたかった所だ」
真美「お→ゆきぴょんのお茶。今日は、なに茶ですかな?」
雪歩「今日は趣向を変えて、インドのチャイですぅ」
※『チャイ』インドの超濃厚ミルクティー。過激な甘味と生姜の風味が特徴。
雪歩「プロデューサー、どうぞですぅ」
P「うっ! この匂いだけで腹がもたれる風味。平時ならともかく、今の俺には荷が……」
亜美「どったの→? 甘くて美味しいYO?」
P「あー……ちょっと俺は、いいかな……」
雪歩「うっ……」ウルウル
P「ゆ、雪歩さーん?」
雪歩「や、やっぱり……私なんかが淹れたお茶なんか……私なんかが……私……」
P「うわあああぁぁ! 待て!! 雪歩、早まるな!!!」
雪歩「穴掘って、埋まってますうううぅぅぅーーー……」
P「の、飲むよ! いえ、飲ませて下さい!! あなたのお茶を!!!」
雪歩「……ぅぅううう。はい、どうぞですぅ」
律子「うわ! 復帰はやっ」
千早「だ、大丈夫なんですか? 本当に」ヒソヒソ
P「言うな、千早。男には、やらなければならない時があるんだ!」
千早「それは、今?」
真美「そ→れ! 兄ちゃんの!」
亜美「ちょっといいとこ、見てみたい!」
真美・亜美「あ、それ! イッキ! イッキ!! イッキ!!!」
P「ぐはぁーっ! 俺、今日ほど自分を偉いと思った事ないぜ」
千早「プロデューサー……すごい。今のプロデューサー、輝いています」ポッ
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