282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 02:50:43.63 ID:u+C7AH+L0
千早「伊織・・・伊織・・・うん!確かに意識すると、ぐっと距離が縮まった気がするわ!伊織!」
伊織「そ、そんなに何度も繰り返さなくていいわよ。でもまあ、わかったみたいね」
千早「ええ、よくわかったわ。これなら・・・いける気がする!」
伊織「ふふん、パーフェクトな伊織ちゃんの助言に感謝しなさいよね・・・ってもうこんな時間じゃない。
せっかく早朝から来て自主練しようと思ったのに、もう」
千早「ご、ごめんなさい水瀬さん・・・」
伊織「にひひっ、冗談よ。それと水瀬さんじゃなくて」
千早「あっ!い、伊織!」
伊織「ふふん、それでいいのよ千早」
千早「・・・ふふっ」
「うっうー!おはようございまーす!」
伊織「あら、この声は・・・早速いい相手が来たじゃない!」
千早「えっ」
伊織「大丈夫よ、あの子なら受け入れてくれるわ。それどころか喜んでくれるかも」
千早「みな・・・ううん、伊織。私、やってみるわ・・・!」
伊織「この期に及んで恥ずかしがるんじゃないわよ?ほら、行って来なさいよっ」
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