287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/31(木) 09:11:46.79 ID:FZW01gjJo
千早が面倒くさくてかわいい。
掛け合いのテンポも悪くない
288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 15:47:42.73 ID:iwvlHBb7P
あらかた問題がないっていう前提で悪い所を挙げるなら
もう少し自然に会話がつながる気がする
一文が長いってのもそうだけど一個のことにつらつら時間をかけすぎてるせいでどうしても台本臭さが抜けない
いろいろ考えちゃう千早っていうのをうまく残しつつ伊織でカバーしていく
289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/01(金) 00:20:56.58 ID:tA6nH2E+0
感想・アドバイス感謝です。
確かにどうも冗長に喋らせてしまいがちでした・・・今後はその点を意識していきたいです。
練習がてらに書いたものって、またここに投下しても大丈夫なんでしょうか?
290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/03(日) 11:06:54.35 ID:vEIeRpyno
いいんじゃないかなー。
せっかくのスレだし、活用すべき。
291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:22:47.64 ID:4JvPAbkH0
響「プロデューサーのは大きすぎるぞ」
美希「だいすきーはーにいー、ふんふーん・・・今日は早起きしちゃってきたの!」
292:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:25:09.21 ID:4JvPAbkH0
美希(ハニーの何がおっきいの・・・?)
P「案外みんなこれくらいだよ、それに男は案外そういうの気にしないんだよ」
響「えー、そんなことないと思うけど・・・ちょっと触っていい?」
293:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:28:12.07 ID:4JvPAbkH0
響「ふう・・・まあその気持ちはわからないでもないから、今回は許してあげるぞ」
P「ごめんごめん」
響「とりあえず話を本題に戻すけど、やっぱりこれは大きいぞ」
294:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:30:30.59 ID:4JvPAbkH0
響「だっていつも皆プロデューサーの話題で・・・と、ともかく!それは大きすぎるの!」
P「そんなこと言われたってな。もうずっとこれだし、今更大きいからどうこうってのもな」
響「時計とかと一緒で、男はそういう所にも気を使えないと駄目だと思うぞ」
295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:32:56.96 ID:4JvPAbkH0
貴音「はて・・・呼びましたか、響」
美希(た、貴音もいたの・・・!)
響「呼んだ呼んだ。今までの話、貴音も聞いてたよね?」
296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:35:49.78 ID:4JvPAbkH0
美希(い、今・・・響なんて言ったの?貴音の・・・?何のことなの?え?え?)
貴音「ふむ・・・まあ確かに、私のものよりは大きいですね」
響「でしょー!?」
297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:38:15.19 ID:4JvPAbkH0
美希(響にもついてたの・・・!?あと仕事の合間にって・・・!)
P「お前のは小さいんだからいいだろ!俺のなんだから響には関係ないって!」
美希(ハニーも知ってたの!?)
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