298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:40:51.98 ID:4JvPAbkH0
P「落ち着けってば・・・はあ、だからさ。俺はどんだけ言われてもこいつをどうこうする気はない」
響「うぐぅ・・・なんでプロデューサーはそんなに拘るのさ」
美希(どう考えても響がおかしいの)
P「いいか、俺とこいつはもう長い付き合いだ。何度かは壊れかけたこともある」
美希(何があったの!?)
P「でもな、その度直して一緒にやってきた。愛着もある。もうこいつはおれの一部なんだよ」
美希(初めから一部だと思うの・・・)
響「でも・・・」
P「・・・お前の今の気持ち、わからないわけじゃない。俺もお前くらいの年頃には、自分の母親と歩いたりするのが恥ずかしかった時期がある。」
P「確かに、年頃のお前らからしたら俺がこんなのを人前で出してるのを見て、ちょっと恥ずかしいかもしれない」
美希(私のパパとママは人前で下半身を曝け出したりしなかったの!)
P「それでも、俺にとってこいつはもう・・・かけがえのない相棒なんだ」
響「プロデューサー・・・」
美希(ハニーがしまっとけばいいって思うな!)
響「・・・じ、自分、その・・・意地になりすぎちゃったぞ。その、ごめんなさい・・・」
貴音「ふふ、自分の非を認められるのはとても良いことです」
美希(全然いい話じゃないの・・・)
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