299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:44:06.14 ID:4JvPAbkH0
P「わかってくれたか響・・・ありがとう」
響「うん!ごめんね!大きくっても恥ずかしくなんかないよね!」
P「まあ、響みたいな今時の子にはちょっとショックだったのかもな」
響「うん、うん・・・よく見たら、これはこれで可愛いかも!えへへっ」
P「はははっ、ハム蔵じゃないんだから撫でられても何も言わないぞ」
貴音「ふふっ」
美希(全然微笑ましくないの・・・)
千早「あれ、皆来てたんですか」
美希(ふえっ!?)
P「おおっ!?って千早か。それはこっちのセリフだ・・・」
響「び、びっくりしたさ・・・」
貴音「おはようございます、千早」
千早「おはよう、四条さん。今日はちょっと早めに来て確認したいことがあったので。
その用事も終わったので奥で少し仮眠を取っていたんです」
響「なるほどー・・・あ、そうだ。千早のもちょっと見せてー」
美希(なの!?)
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