302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 01:52:47.42 ID:4JvPAbkH0
P「まあ昔はこういうのって一部の人だけだったんだがな、仕事で使ったり」
響「今はもうあって当然だよねー」
美希(美希にはないの・・・というか皆にあるのが信じられないの・・・)
千早「確かに、これなしの生活はかなり不便ですね」
P「やよいぐらいじゃないか、ないのは」
美希(やよいはまだ無事だったの!)
P「あ、でもこの前事務所の金でやよいにも持たせたんだったな」
美希(無事じゃなかったの)
貴音「ひちゅじゅひんですからね」
響「言えてないぞ貴音」
貴音「ふふ・・・」
P「全然ミステリアスじゃないぞ。まあともかく、うちの事務所では全員あるな」
響「みんな忙しいアイドルなんだから当然だぞ」
美希(美希はないの・・・)
千早「まあ、こういう仕事をするのに持たないというのは、
むしろ意識が低いといえるかもしれません」
P「苦手なのに、千早は偉いな」
千早「プロデューサー・・・」
響「千早照れてるぞ」
千早「が、我那覇さんっ!」
P「あはは」
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