過去ログ - 騎士「私のために剣を作れ」 鍛冶屋「いやだ」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga]
2012/05/29(火) 02:18:37.01 ID:pG/d+txm0

―――王城内 聖堂



王子「長かった・・・・・・」

王子「この日をどれだけ待ち望んでいたか」

王子「それも、ようやく報われる」

王「・・・・・・一体、何の事だ?」

王子「この国の法を整備し、人を育て、役職を見直し、長い年月を経て政に対しての総合的なポテンシャルをあげてくることが出来た」

王子「王がいなければ何も出来ない、何も決まらないこれまでとは違う。 民が国を動かす時代の始まりです。 そこには、呪われたしきたりも・・・・・・存在しない」

王子「王はもう、必要ない。 王家などいらない・・・・・・。」

王子「だから・・・・・・だから、私がこれから行うことにより、国が傾くことも、ない」

王子「全てはこの時のため。 王がいなくとも、この国が変わらずに存在できるように心血を注いできた」


王「・・・・・・王子?」


王子「私達の冒険は、ここでお終いです。 父上」



―――王子はどこからともなく、抜き身の剣を取り出した。



王子「私の代わりに存在を消された兄さんの元へ、二人で参りましょう」





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