457:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/14(木) 01:40:49.15 ID:mIB6jAMCo
つづく
458:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)[sage]
2012/06/14(木) 01:46:00.42 ID:xtf0ciDYo
おつ
459:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)[sage]
2012/06/14(木) 01:54:33.81 ID:eI9Sidzdo
乙
今日は胸タッチしなかったか
460:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/14(木) 02:30:45.65 ID:4efy0pBEo
乙
461:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/14(木) 07:03:25.98 ID:R8h/gqDIO
おっつん
462:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/14(木) 11:27:51.93 ID:yAOEwjcg0
この話が面白いのはどいつも欠点があるからだな
乙
463:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/14(木) 15:08:48.59 ID:mIB6jAMCo
「まぁ、分かっちゃいたんだが」
と、タカヤは言った。朝の教室で、俺とモスは彼の声に耳を傾けている。
464:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/14(木) 15:09:20.45 ID:mIB6jAMCo
先輩はおそらく、昼休みに俺たちを迎えに来ないだろう。今日からは彼女を除いて昼食を取ることになるだろう。
そういう意味では、タカヤの行動がもたらした結果は大きい。
モスはなんとも言い難いような表情で、口を一文字に結んでいる。俺はぼんやりと窓の外を眺めた。
465:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/14(木) 15:09:46.25 ID:mIB6jAMCo
幼馴染は昼休みになると俺を呼びに来た。
天気がよかったので、中庭で昼食を取ることにした。
多少は寒かったが、十二月ということを考えれば暖かすぎるくらいだった。
466:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/14(木) 15:10:39.64 ID:mIB6jAMCo
「来週から冬休みですね」
「だね」
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