過去ログ - 上条「あれ、何だこの日記……」
1- 20
174: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:32:00.84 ID:IjD9Whar0
結標「! ……女性の両手両足を鎖で拘束だなんて、良い趣味してるわね」

?「安心しろ、自覚はある」

結標「でも、無駄な事ね。私の能力があれば拘束だなんて……」
以下略



175: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:33:30.52 ID:IjD9Whar0
結標(……部屋が暗くて相手の顔が良く見えないけど……ただ者じゃないわね)

?「俺が聞きてぇのはテメェが戦っていた二人の未来日記の特性とお前の未来日記の特性だ」

結標「ふん、こんなエスコートしかできない男が女から何か聞き出せるはずがないでしょ」
以下略



176: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:34:37.37 ID:IjD9Whar0




 ショタコン説明中
以下略



177: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:35:17.10 ID:IjD9Whar0
?「保証はねぇがな。……実は、俺は暗部の人間だったんだよ」

結標「!」

?「だった、てのは別に抜けたってわけじゃねぇ。しばらく表に出られない体になっててよ、元に戻れたと思ったら暗部が解体されてたってわけだ」
以下略



178: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:36:11.85 ID:IjD9Whar0





以下略



179: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:38:09.03 ID:IjD9Whar0
結標「……は?」キョトン

?「普通の人にはない超能力、それを使って弱者を助け悪を裁く。そんなテレビでやってる様な正義のヒーローに憧れてたんだ。そんなヒーローになるために俺はわざわざ学園都市に来ることを志願したんだよ」

結標「まぁ、ありがちっちゃありがちな理由よね」
以下略



180: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:48:51.87 ID:IjD9Whar0
結標「……私も暗部に居たからわかるけれど、正義のヒーローになるどころか表の世界で生きる事すら私達には難しいわよ」

?「わかってるさ。だがそんな事で臆してられるかよ」


以下略



181: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:50:21.84 ID:IjD9Whar0


?「へ〜ん……身ッッッ!」クワッッ!


以下略



182: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:51:00.72 ID:IjD9Whar0
?「どうだ、座標移動。カッコイーだろ?」

結標「正直キモい」バッサリ

?「」
以下略



183: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/06(水) 00:52:29.25 ID:IjD9Whar0
  
  街中



以下略



238Res/122.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice