86: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:13:36.48 ID:5h6xdoxM0
 木山先生がかわいくて生きるのがつらい。 
  
 こんばんわ、投下に参りました。 
  
 安価なんですが、10th人気過ぎてちょっと笑いました。 
87: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:16:44.01 ID:5h6xdoxM0
 結標「ほらほら、逃げ回らないと体がバラバラになっちゃうわよ?」ヒュンッヒュンッヒュンッ 
  
 上条「うおぉぉぉぉおおおおおおおおお!?」ヤベェ! 
  
 上条「そっ、そうだ! 未来日記を使えば……!」カパッ 
88: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:17:43.80 ID:5h6xdoxM0
   ヒュンッ ヒュンッ ヒュンッ 
  
  
  
 結標「あら、避けられちゃった」 
89: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:18:16.52 ID:5h6xdoxM0
 上条(それに姫神の吸血殺しは当然として、俺の幻想殺しは空間移動能力者には相性が悪すぎる) 
  
 上条(そげぶは当てる前に移動されるだろうし、相手が飛ばすものは全部魔術でも超能力でもない物質だから打ち消す事が出来ない) 
  
  
90: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:19:15.58 ID:5h6xdoxM0
    ギュッ 
  
  
  
  
91: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:19:38.37 ID:5h6xdoxM0
 結標「……」 
  
 結標「」アレ? 
  
 結標(ど、どういう事? あのウニジジイの手の中の座標が設定できない!?) 
92: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:21:14.77 ID:5h6xdoxM0
 姫神「正直自信は無かった。けど。上条くんの力なら何とかなると信じてた」 
  
 上条「……お前、さっき信じてるって言ってたよな?」 
  
 姫神「信じ合うのは。主人公とヒロインっぽい」 
93: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:21:48.25 ID:5h6xdoxM0
 姫神「あれが俗にいう。顔芸」 
  
 結標「おのれぇ……! 学園都市中の男の子よ、私に力をぉぉおおおおおおおおおおお!」 
  
 上条「そんな歪んだ元気玉があってたまるか!」 
94: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:23:14.38 ID:5h6xdoxM0
 結標「うっがぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!」クワッッ! 
  
  
  
  
95: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:24:07.54 ID:5h6xdoxM0
 上条「これが落ち着いてられるか! アイツはなぁ……! 俺の、いや、全世界の男の尊厳を傷つけたんだよぉぉぉぉおおおお!」 
  
 結標「何言ってるのよ、小さいからこそ良いんじゃないの。まぁ個人的には錆を被ってるより皮を」 
  
 姫神「そこのショタコン。それ以上はいけない」 
96: ◆vlx8dMzLzOLY[ saga]
2012/06/01(金) 01:24:44.09 ID:5h6xdoxM0
  
    バッサァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!! 
  
  
  
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