過去ログ - フィアンマ「アックアに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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256: ◆H0UG3c6kjA[sage]
2012/06/04(月) 18:10:30.81 ID:/cPiIBwO0

フィアンマ「垣根帝督に、だ」

アックア「誰であるか」

フィアンマ「テッラが『ルシフェル』と呼んでいる少年だよ。学園都市に住む『超能力者』にして、テッラの洗礼を受けたローマ正教徒だ」

アックア「ローマ正教徒同士の結婚であればギリギリ赦される範囲であるな」

フィアンマ「だろう? 学園都市と友好関係を作ってみるのも悪くはない」

アックア「貴様の場合は友好関係と書いてシンリャクと読むのである」

フィアンマ「はは、そうでもないよ」

アックア(棒読みであるな)ハァ





フィアンマ「ヴェント。お前には学園都市へ向かってもらう」

ヴェント「…何の為に」

フィアンマ「この度学園都市初のローマ正教徒が生まれたのでな」

ヴェント「祝福しに行けってコト? 何で私が」

フィアンマ「この機に科学嫌いも多少治してこい」

ヴェント「無理」

フィアンマ「…いいから、行ってこい。適宜指示は出す」

ヴェント「この私に命令形は無い」

フィアンマ「この俺様に命令形以外は無い」

ヴェント「…」ギロ

フィアンマ「ここで俺様と闘り合い、満身創痍の状態で飛行機に乗せられるのと、自ら命令に従ってゆっくり船で向かうのと、どちらが良い?」

ヴェント「…チッ」カツ カツ




フィアンマ「…さて、垣根帝督の資料写真もヴェントに渡した事だし、指示を考えるとしようかな」





ヴェント(学園都市。…数ある科学関係の中で、最も忌まわしい場所。私から弟を奪った、最低最悪の場所)

ヴェント(…まぁ、いい。さっさと済ませて戻れば、それで済む。何をやるんだかは知らないケド)

ヴェント「…何?」

フィアンマ『最初の指示だよ。まずは>>258をしろ』


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