過去ログ - フィアンマ「アックアに性的な悪戯をしようと思う。安価が導くままに」
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43: ◆H0UG3c6kjA[saga]
2012/05/28(月) 17:01:56.24 ID:PHN+/mHAO




フィアンマ「……」コンコン


アックア「どうぞ、である」

フィアンマ「入るぞ」ガチャ

アックア「……」ジッ

フィアンマ「警戒態勢を取らずとも良いだろう」モゾモゾ

アックア「胸元に何か居るようであるが」

フィアンマ「お前、猫が好きだろう。そして、いつも触ろうとしては逃げられている」

アックア(何故、知られて…)ゾッ

フィアンマ「そんなお前に慈悲をくれてやろうと思ってな」ヨイショ

子猫「にー」ヒョコッ

アックア「…」キュン

フィアンマ「可愛らしいだろう。警戒心が無いからな、人なつっこ過ぎる位だ。お前でも触れるぞ。あまり首が据わっていない、力加減に気をつけろ」

アックア「どういうつもりである。加えて問おう、この仔はどうしたのであるか」ナデナデ

子猫「みぃ」スリスリ

フィアンマ「お前に苦行を課し過ぎてしまったからな。反省しているんだよ。俺様はどうかしていた、心から謝罪しよう。次の質問の答えは、先程散歩の際に拾った、ただそれだけだ。母親から産まれたはいいものの、母親は死んでしまっていてな。憐れみで拾ってきたという訳だ。何ならお前にくれてやる」

子猫「にゃぁ」ジー

アックア(…そもそもフィアンマは考えの方向性がどこか狂った男である。疲れていたのならば…謎の行動も致し方あるまい。…しかし、猫を拾うとは…本質は優しいのであるな)ナデナデ

子猫「…」ゴロゴロ

アックア「私が飼うという案は、遠慮させてもらうのである。ちなみに名前は付けたのであるか?」ナデナデ

フィアンマ「無論だ。>>44という」フフン



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