48:消失開き癖つけまくってガバガバ ◆7I768BCHo.[sage saga]
2012/05/29(火) 23:36:25.84 ID:ENMV/JGX0
キョン「………」
朝倉 「……」キュッ
長門 「目標の時空間座標を伝える」
特盛り「あ、はい。どうぞ…」オズオズ
長門 チョン
特盛り「解りました、長門さん。そこに行って『彼女』を修正すればいいのですね。難しいことじゃありません。そこの『彼女』には何の力もないはずですから……」
長門 「待って。そのままではあなたたちも時空改変に巻き込まれる。対抗処置を施す。手を」スッ
キョン「む?ああ」
カプッ
キョン「うわっ」
朝倉 「な、長門さん!?」
特盛り「あわわわわ」
チュパァ
長門 「対情報操作用遮蔽スクリーンと防護フィールドをあなたの対表面に展開させた。あなた達も」
朝倉 「え?な、何?」
キョン「痛くないから大丈夫だ」
朝倉 「わ、解ったわ」オズオズ
カプッ
朝倉 「い、痛くないけど…自分の腕に穴が開いたのを見るのはちょっと怖いわね…」ギュッ
キョン「大丈夫大丈夫」
チュパァ
朝倉 「穴がふさがっていく…」
長門 「手を」
特盛り「……こうされるのも、久しぶりですね。あのときは本当にご迷惑を……」
長門 「わたしは初めて」
特盛り「あ。そ、そうでしたね。つい……」
カプッ
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