過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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29: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/29(火) 01:25:07.63 ID:MraeMU1Uo
蕾の口へ、先細りの尖端数ミリほどが、馴染ませるようにゆっくりと行き来する。
桃色の蕾は跳ねのけようと括約筋を絞るが、ヌルヌルの粘液をまとった触手は何事も無かったかのように、
無遠慮に彼女の尻穴を弄ぶ。

幼淫魔C「…やめて……やめてよぉ……」

つぷ、つぷと、幾度も触手が「尖端のみ」を用いて出入りさせる。
挙動を予測できないローパーの愛撫が、彼女の心に沁み込む。

触手で、蕾を性器のように扱われるのか。
ずぼずぼと、めくれるような強引な抽送を行われてしまうのか。

それとも、内部で何かを行うのか。
何かを注入され、腸を刺激し、その後は―――


彼女のつたない予測に反し、触手は、いとも簡単に引っ込む。
文字通りに、ローパーの本体を取り巻く、無数の触手の中へ。
そして代わりに、内腿を嘗めていたイソギンチャク状の触手が、ゆっくりと桃の蕾へと近づく。

幼淫魔C「んひぃぃあぁぁぁぁぁぁ!!」

細引き状の触手の群れが、蜘蛛の死骸のように一度収縮し―――即座に、爆発したように、一斉に蕾へと向かう。
太い触手の侵入はある程度拒めても、糸のように細い触手は、たとえ群れであろうと拒めない。
しわの合間を縫うようにして、数にして数十本の触手は、腸内へと我先に入り込む。

幼淫魔C「あひゃっ…ぁ……!おし…り……おしり……ぃ…!」



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