過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]
2012/05/29(火) 01:29:37.16 ID:MraeMU1Uo
幼淫魔C「はぁっ…!ん、おぉぉぉぉぉ〜〜!!」
喉が裂けるような声量の、調子外れの叫びが漏れ出す。
肺の中の空気をありったけ吐き出して、獣のように悶え狂う。
幼淫魔C「おしり……ぃ…!だめぇっ……あつっ……あつくて…ぇ……」
赤黒い真珠がずぶずぶと押し込まれ、その度に、圧迫感とともに熱さを感じ、腰が浮く。
一粒、また一粒。
飲み込むたびに蕾が広がり、一粒を飲み込めば再び、きゅっと締まる。
間髪入れず、次の球――と。
腸内を遡る長大な触手が、長さにして30cmほどを超えた。
直腸に満ちた真珠状の触手が、やおら動きを止める。
そして―――
幼淫魔C「…っ!きひぃぃぃぃぃ〜っ!!!」
侵入した時の逆を辿るように、一気に真珠状の触手を引き抜く。
粘液をまとってぬめるような触手が、不浄の穴から引きずり出された。
とてつもなく長く、熱く、そして通り抜ける一瞬一瞬が、オルガスムスをもたらす。
人間が最初に感じる快楽、すなわち「排泄」の快感を、を更に強烈にしたような、堪えがたいほどの刺激。
一粒一粒と吐き出される度に可愛らしい蕾がめくれ上がり、更に濃い桃色の肉が覗かせる。
歯を食いしばったまま間抜けな嬌声を漏らし、眼球を引っくり返らせる姿は、もはや「淫魔」ではない。
全身の筋肉が引き攣り、終わらない絶頂に脳内麻薬が止め処なく溢れて。
それは―――今まで彼女が弄んだ、無数の『女達』の姿だ。
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