過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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37: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2012/05/29(火) 01:30:54.60 ID:MraeMU1Uo
幼淫魔C「んぉぉあぁぁっ!!ま、また……くる、くるのぉぉぉっ!!」

触手を全て引き抜かれ、出しきった快楽に打ち震える間もなく。
再び、パクパクと収縮する蕾へ触手が滑り込む。
幾分ゆるみ、奥まで粘液でヌルヌルになった穴は、スムーズに侵入を許してしまう。

幼淫魔C「いっ…!いぃ……おひり……いい、のぉ……」

もはや、圧迫感は無いようだ。
真っ赤に充血したシワが真珠状の触手を包み、同時に触手も、シワを嘗めるように何度も身をくねらせる。
澱んだ眼は白痴のように引っくり返り、ぶくぶくと泡立った唾液が彼女の口から漏れた。

禁断の器官から遡り、引き抜かれる時には霊体までも引きずり出されるように感じた。
腸内へ侵入してくる際には、猛烈な被虐願望と屈服感がせめぎ合う。
儚い蕾から入り込まれ、体内を揉み解すようにくねらされ。
敏感な内側の感覚が、焼き焦がされるような熱さを脳髄の天辺まで残さず届けた。

引き抜かれる際には―――その快楽は、もはや計り知れない。
とてつもなく熱く溜まったものを、絶えなく「ひり出す」ような、誰にとってさえ快感であろう行為。
直腸内を磨きあげているかのように触手が動き、そして……一切の遠慮なしに、引き抜く。

幼淫魔C「ふぎっ…ひぃあぁぁぁぁぁ!…い……ッ!!」

ぼひゅ、と息を吸い込み、直後、甘さを孕んで吐き出される。

蕾の口に粒が引っかかり、抜かれる度に小さく達した。

その度に小さな体がそり返り、薄い胸の天辺に座す、痛々しく尖った飾りを天へと突き出す。

ローパーは拘束を更に強めて、彼女の体を―――「そうさせまいと」自らの本体へ、ぴったりと張り付かせるように引き戻す。



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