過去ログ - 勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
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◆1UOAiS.xYWtC
[sagesaga]
2012/05/29(火) 01:31:45.17 ID:MraeMU1Uo
二度、三度と同様の責めを繰り返される内に、反応はだんだんと薄くなりはじめていた。
この快感に慣れてしまったのではない。
跳ね上がり、反応する体力が、もう残っていないのだ。
本来であれば在り得ないはずの乳汁の噴出。
知り得なかった搾乳の快楽。
加えて何度も施された、美肛への侵入から始まる凌辱。
小柄で体力も少ない彼女に施すには、あまりにも大きすぎた―――性感への、直撃。
触手で腸内を擦り上げ、あるいは細い触手で蕾を広げ、つぷつぷと出入りさせ、
手つかずだった陰核を更に細い触手で締め上げ、
乳汁を出し尽くした、なだらかな胸をこね回し、摘みあげ、先端を吸い上げ。
それでも―――反応は、無い。
幼淫魔C「………あ……は…」
弛緩した体は、もはや指先さえ動かすことはできなかった。
津波のようなキングローパーの凌辱により、全身の筋肉が萎えてしまったのだ。
心臓の音さえも、彼女はどこか茫漠としか聞こえない。
胎内に回帰したような、懐かしい音、としか認識できない。
恐怖は、もはや感じなかった。
今彼女が感じるのは、優しく、それでいて重苦しく抗えない眠気。
眼を開こうとしても、まるで万力を閉じるかのように瞼が落ちる。
心臓の音が、またも遠くなる。
瞼が完全に閉じ、小さな息をついて、体から力が抜け、かくりと首が傾く。
―――その時、ローパーの触手の一本が輝き――先端から生じた翠色の霧が、彼女の小さな口から、入り込んでいった。
―――それは子供に含ませる、初めての母乳のように、彼女の体内へと深く吸い込まれる。
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