過去ログ - 一護「何者って、死神」ほむら「なん…だと…」
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(新潟・東北)
[sage]
2012/05/30(水) 08:19:37.44 ID:Cnn06WGAO
ルキア「付き合わせてしまってすまぬな」
さやか「いいですよ。こっちもアイスご馳走になったりしましたし(ほとんどぬいぐるみコーナーから動かなかった気もするけど)」
まどか「ご馳走になりました」
ルキア「いやいや、私も随分癒されたし、ほんのお礼だ」
まどか「確かに、癒されましたしね」
さやか(私は流石に疲れたかな。二人共、一気にテンション上がって連れ回すんだもん)
ルキア「では、見舞いの間、私たちは待っておるぞ」
まどか「上條君に、よろしくね」
さやか「わかった。じゃあちょっといってきま〜す」ダダダダダッ
ルキア「仲がいいのだな」
まどか「はい。いつもさやかちゃんには助けられてはばかりで」
ルキア「そんな事はない。まどかも十分、さやかを助けているさ」
まどか「そうかなぁ。私は、助けられてばかりで」
ルキア「そうそう、昨日いた長い髪の子は、知り合いなのか?随分さやかは敵視しているみたいだが」
まどか「ほむらちゃんですね。この前転校してきたんです。無愛想ですけど、きっといい子なん、だと思うんです、けど」
ルキア「あの子も魔法少女と聞いていたが、マミという魔法少女とは違うのか?」
まどか「わかりません。ただ、ほむらちゃんはキュウべえの事が嫌いみたいで……。マミさんは魔法少女が増えて縄張り争いが酷くなるのを避けるためだといっていましたけど」
ルキア「なるほど。一理あるな。そのグリーフシードというのは、魔法少女達にとっては重要なのだろ?」
まどか「そうみたいです。マミさんは、魔女や使い魔関係なく退治してたんですけど、ほむらはマミさんとはちょっと対立してたみたいで」
まどか「さやかちゃんは、特にそこに反発しちゃって。マミさんに憧れてましたし。ルキアさんは、どう思いますか?」
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