過去ログ - 【安価】ほむら「それは神託では無いわ」
1- 20
690: ◆USZbC4nXcg[saga]
2012/06/06(水) 08:30:48.00 ID:5OTP+TcIO
ほむら「さて……放課後ね。あのCDショップ近くの路地裏にインキュベーターと使い魔が現れるわ」

   「ほむら、貴方の役目はまどかとさやかを逃がすことよ」

弱ほむ「は、はい……」

ほむら「心臓が痛いフリでもしなさい。私は猫に乗り移っているから」

弱ほむ「これは何のための…?」

ほむら「バケモノを増やさないためよ。しかもまどかは終末の獣になり得る」



エイミー(拳銃だと非効率ね。まず、ブルーミサイルで最初の方の個体は吹き飛ばしてしまいましょう)ズボォォォ

QB「わけわかっ」ドォォン

QB「もったいないじゃないか…いきなり飛んできたミサイルは何者なん」モゴモゴ

  「だっ」ドォォン

QB「僕がここで勧誘をするのをしってるや」

  「つにちがっ」ドォォン

QB「ミサイルも止んだ…」

エイミー(もう一匹ハチの巣にしておきましょう。レッドマシンガンで)ニタァ

QB『まどか…助けて…』ボスボス

エイミー(fuck!!それならこっちも…)

    『まどか……助けて……』

    (インキュベーターは吹っ飛ばしておきましょう)ズドォォォン


まどか「さやかちゃん!この黒猫なんかぐったりしてる!」

さやか「なんかよくわからない肉が飛び散ってるから消火器かけておこう」

ほむら「ぐっ……握り拳大の筋肉の塊が疼きます……痛い……」

さやか「ほむらアンタ発作起こしちゃったの!?」

まどか「あれ?なんか周りの風景が……」

エイミー(ちくしょう、間に合わないのね)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/318.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice