過去ログ - 【安価】ほむら「それは神託では無いわ」
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891: ◆USZbC4nXcg[saga]
2012/06/08(金) 07:32:54.83 ID:tdGXsfMIO
ほむら「今日は土曜だから学校は休みね。上條恭介の腕が死刑宣告を受ける頃ね」

   「さやかに前もって釘を刺しておきましょう」ppp


ほむら「もしもし、さやか?」

さやか「おはよう、ほむら、何か用?」

ほむら「今日、夕方会えるかしら?」

さやか「んー、恭介のお見舞い終わった後でいい?」

ほむら「ええ、でも寄り道はしないで頂戴、よく当たる占い師の予約をとれたの」

さやか「ほむらもそういうの気になるお年頃なのかー?」

ほむら「巴さんがあんなことになってしまったからちょっと将来が不安になってね……」

さやか「そういえばマミさん……」

ほむら「魔力の消費がネックだけど、リボンで仮の身体を作っているわ。彼女のリボンの力は並じゃないわ。怒りに囚われなければあんな魔女にも負けなかったはずよ」

さやか「……」

ほむら「まぁ、あとは夕方、話しましょ?」



ほむら「織莉子、貴方の元相棒の行きつけの喫茶店でお茶しないかしら?夕方」

織莉子「いいですよ。でも、あの子と関わりを持つ貴方が少し妬ましいですね」

ほむら「どうせ立場悪いんだろうし転校してきなさいよ」

織莉子「運動部総なめにするまではそれはできません」

ほむら「貴方…なにしてるのかしら?」


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