過去ログ - 【安価】ほむら「それは神託では無いわ」
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925: ◆USZbC4nXcg[saga]
2012/06/08(金) 23:24:16.34 ID:/orrerw9o
キリカ「エリカ、ほむらと何を内緒にしてるんだい?」

エリー「……ほむらから聞いたほうがいいよ」

キリカ「ほむらも教えてくれないんだ!嫉妬と疑問で夜も授業中も眠れないよ」

エリー「……話し終わった後に三つ程お願いをするから絶対守って頂戴」

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エリー「そこには日曜朝の世界なんて無いのよ」

キリカ「……にわかには信じがたいけど、頑なに内緒にするってことはそうなんだろうね」

エリー「そこで、お願いその一!そんなバケモノなわたしたちとまだ友達いてくれないかな?」

キリカ「当然だ。仮にその魔女になっても私達の友情は絶対だよ」

エリー「泣かせてくれるじゃん……その二!私達のためとかいう大義名分があってもなんでもいかなることがあろうと契約しないこと」

キリカ「大切な物の為に命を捨てることは悪くないと思ったけど、それで誰も喜ばないならそんなことをする必要はないね。約束しよう」

エリー「聞き分けが良くて助かるね。最後は……私が話したことはほむらとかには内緒ね。私が怒られるのもあるけど、彼女は貴方に対する接し方に困ってしまうと思うの」

キリカ「これは緊急時以外は守ろう。緊急時なんてならないとおもうけどさ」

エリー「……今日は部屋に『バルサン焚いてます』のサインがあったから部屋に入れないから泊めてくれない?ほむらの家と違ってホントは焚いてないけど」

キリカ「いいよ。私と同じベッドで良ければ」ニッ

エリー「」


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