過去ログ - まどか「EXVS、フルブースト?」
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136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/06(水) 01:38:28.06 ID:ajWYsrUe0
ガナザクはどうしてああなったんや…

2000コスから入るならF91かΔ かな?


137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/06(水) 03:23:06.27 ID:jgafl39ko
ふふっ、重腕なんてどうだ?


138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/06/06(水) 08:23:03.32 ID:LwkzLAoUo
フルバーニアン…


139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage ]
2012/06/07(木) 00:28:08.06 ID:wHShHy8S0
とうとうクシャにも遅れを取る形になった埼玉さんに救済は無いんですか?!


140: ◆oD6WIsnoJQ[saga]
2012/06/07(木) 00:33:39.31 ID:BDRGfUODO
サブが虹ステに対応すれば良い


141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/07(木) 00:37:50.35 ID:BDRGfUODO
サブ虹ステ
サメキャン
厨機体


142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/07(木) 01:07:11.72 ID:BDRGfUODO
シャワーから流れる水を背中に受けながら、暁美ほむらは、部屋で風呂からほむらが出て来るのを心待ちにしている鹿目まどかを含めた、今の状況を考察していた。
まどかは先に汗を流して、寝室で寛いでいる。

仲睦まじい者が二人。
片方はシャワーで体を清めている。もう片方は上がるのをベッドの上で待っている。
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/07(木) 01:12:53.41 ID:BDRGfUODO
未熟な肉体が蓄えているはずの時間より遥かに多くの時間を、
ほむらは時間を繰り返すことによって生み出し、
そして全てを鹿目まどかの救済のためだけに注ぎ込んだ。

初めは友人として好意を抱いていた彼女を助けるための善意からの行動だったが、
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/07(木) 01:14:58.84 ID:BDRGfUODO
過去の暁美ほむらに於ける、鹿目まどかへの意識。
それは友人に寄せる物とは異なる好意であった。

言うまでもなく、その感情には、彼女に要求する肉欲も潜んでいたし、
過去にはそれが常識や理性の抑制を振り切って表層に表れてしまったこともあった。
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/07(木) 01:18:32.75 ID:BDRGfUODO
視界を遮る自らの手の指先からは、シャワーから吹き出す温水の中でも、
頬の温度がはっきりと感じられる。

熱い。

以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/07(木) 01:20:38.85 ID:BDRGfUODO
……いや。私、何考えて……。

その続きを声にするのは、やめた。いや、やめさせられた。
ただ立っているだけなのに、呼吸が荒くなってくる。
耐えることも叶わず、ほむらは足から崩れ落ち、どさっと音を立てて倒れた。
以下略



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