過去ログ - とある一位の鬼隠し
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113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/25(月) 13:01:00.23 ID:PvsVvWiDO
魅音「引きこもり」


ニタニタ笑いながら肘で一方通行の腕を小突く


一方通行「黙れセクハラオヤジ」

レナ「駄目だよ魅ぃちゃん色々辛い事があったのかも知れないし」

魅音「え!?本当!?もしかしておじさん非道い事言った!?」

一方通行「何もねェよ」

魅音「ホント?言えないような辛い過去とか掘り返してない?」


ふざけてた顔から一変し申し訳なさそうに頭を下げる


一方通行「その妙な同情が腹立つンだよ!トラウマ抉ったとか思って優しく接してンじゃねェぞクソッタレが!」

魅音「ゴメンゴメンほらなんかそういう風貌してるからさぁ〜?」


ニカッと笑いタッタッタと先に行く魅音


一方通行「否定できないのが辛いな」


なんてため息を吐いてあとに続く


レナ「早くーっ!こっちこっち!」


最初に着いてたレナはブルーシートを広げている


一方通行「悪ィ待たせた」

レナ「ほらこの場所。雛見沢を一望出来るんだよ!だよ!」

一方通行「……すげェな」



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