131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/06/27(水) 13:15:16.29 ID:4wCOgWnDO
見たそのままを口にする一方通行
そうゴミ山だった
大小様々な山には角材、看板、電化製品などが無造作に積み上げられている
いわゆる不法投棄というやつだ
レナ「…ゴミ山なんかじゃないもん」
不意にレナがそんなことを呟く
その声と体はどことなく震えていて彼女の心を傷つけた様だった
一方通行(もしかしてなンか特別な思い入れでもあったのかも知れねェな)
レナ「レナにとっては…レナにとっては…」
一方通行「……すまねェn」
レナ「宝の山なんだよ!」
一方通行「…ハァ?」
一方通行を遮ってレナはそんなことを宣言する。
そのままレナは
レナ「おおおお持ち帰りぃ〜!」
かぁいいモードに移行しゴミ山に突っ込んで行く
1002Res/537.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。