過去ログ - とある一位の鬼隠し
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304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/07/26(木) 12:58:47.64 ID:Elb0DVTDO
魅音「いよぉっし!」


バンッと席を立つ魅音


魅音「部長たる私が罰ゲームから逃げるわけには行かないねぇっ!
相手は校長!部長園崎魅音!相手にとって不足はないわぁーっ!
うらぁ〜らぁ〜らぁ〜らぁ〜!!」


戦場に向かう兵士の様な表情で教室を駆け出していく魅音

一方通行「バレねェよォに穏便に済ますってやり方は…」

沙都子「たぶん無理ですわ…気配でアメフラシが分かるって噂ですし」

一方通行「人間業じゃねェな…」


ドゴォォォォン

轟音が鳴り響き校舎が揺れる

無言で互いの顔を見合せるもみんな似たような表情をしていた

ただ一人古手梨花は


梨花「校長の渾身の一撃なのですよ。にぱー☆」


なんて呑気な事を言っているが




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