過去ログ - とある一位の鬼隠し
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/01(金) 23:22:32.69 ID:4hu6aBaDO
回送終わり

第三次世界対戦が終わりそんなやり取りがあって一方通行はここ雛見沢にきた
過疎なこの村は人口たったの2千人程度。舗装された道などほとんどなく、あるのは田んぼと畑と畦道ばかり学園都市の様な都会の喧騒のかわりに蛙や蝉の鳴き声ばかりが耳に入るそんな村

その村の木造の建築物雛見沢分校にレベル5の超能力者一方通行もといレベル2の念動力者一方通行は歩いていた

一方通行「1週間も離れていると木の校舎ってなァやっぱ新鮮だな」

レナ「学園都市の学校ってどんなところかな?やっぱりロボットがいるのかな?」

一方通行「いるっちゃァいるが清掃ロボと警備ロボくらいだなァ…」

魅音「やっぱり二足歩行とかするわけ?こうウィーン…ガシャン…オソウジカイシシマスみたいな?」

レナ「はははは魅ぃちゃんロボット似てる〜」





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