過去ログ - とある一位の鬼隠し
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425:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/08/29(水) 13:27:37.06 ID:oWX8toGDO
梨花「魅ぃは何をしようとしてるのですか?」

ギク!とコソコソと動いてた魅音の手が止まる

そしてレナが魅音の手に収まっていた物を奪う


レナ「?魅ぃちゃんこの四色の油性ペンはなんに使うのかな?かな?」

魅音「あっははは…は」

沙都子「ほんと油断も隙もないですわね…」

一方通行「まったくだな…ところで沙都子あそこの手鏡って何なンだろォな?」

一方通行の指差した先には手鏡が調度一方通行の手札が沙都子の位置から見えるように窓枠にとりつけられていた

沙都子「さ、さぁて何なのでございましょうね?」

一方通行「知らねェてンなら取り外して貰うが文句ねェよな沙都子?」



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