過去ログ - とある一位の鬼隠し
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502:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/10(月) 12:18:36.25 ID:xeigczJDO

目を向けると調度階段の横に二人して並んで待っている

梨花ちゃんは相変わらずのんびりマイペースに待ってるが沙都子は腕を組み貧乏揺すりをしているのを見ると相当苛立ってるのが分かる


魅音「おーい!沙都子ぉー梨花ちゃぁーん」


魅音が大声で叫ぶと二人してパタパタと駆け寄ってくる


沙都子「遅いですわ!」

魅音「ごめんねぇ?なんか道っちゃんの気合いが空回りして」

一方通行「うるせェ…」

沙都子「まったく…レディを待たせるなんてどういうつもりですの!?」

一方通行「悪かったな梨花ちゃン。待たせちまった」



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