過去ログ - とある一位の鬼隠し
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559:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/19(水) 21:24:47.53 ID:ytf+xdtDO
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「み、魅音ちゃんそろそろ勘弁…」

店のおやじが冷や汗をかいて頼み込む


魅音「なんでーっ!?まだ半分も残ってんじゃん?逃がさないよぉ〜」


魅音の脇には椀一杯に金魚が入っていた

しかも一つではない。

既に同じような状態の椀が三つ程置かれており魅音は実質四つ目に入っておりポイはほぼ無傷に近かった


魅音「ちぇっ。このくらいで勘弁しといてやるよ〜!」


四杯目を一杯にし最後に取った一匹を袋に入れてもらい残りを水槽に戻す

ドバドバと椀一杯に入れられた金魚が放水されてく様はこの上なくシュールだった




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