過去ログ - とある一位の鬼隠し
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606:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/09/25(火) 00:46:49.15 ID:4hislA5DO

一方通行「何ンだ?川で洗濯して桃でも貰いに行くのか?」

レナ「あははは。だから綿流しだって」


一方通行とレナが行列に続き歩いていくと沢のほとりに着いた

かがり火がこうこうと焚かれ昼間の様に明るくなっている

レナに付き添って行列に並ぶと先程の神官に手のひら大にされた綿をもらった


一方通行「なるほどだから綿流しか…」

レナ「道行くんは綿流し始めてだからレナの見て真似してね?」


綿を右手に持ち左手で御払いの様な事をしてから額、胸、へそそして両膝をぽんぽんと叩く




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