過去ログ - とある一位の鬼隠し
1- 20
908:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/16(日) 01:38:03.83 ID:IZEtvl4DO
唐突に再びケータイの着信音が鳴り出す

また芳川かと思ったが液晶には数字の羅列だけが写し出されている

その番号にある程度察しがついたのか一方通行は深いため息を吐いて電話に出た


『もしもし、興宮書房の大石と言うものですが一方通行さんはいらっしゃいますか?』

一方通行「はァ、やっぱりか。どォいった用件だ?」

『あら?もしかして一方さんでしたか?』

一方通行「そンなところだ。つーかこの番号はケータイだからカモフラしても意味ねェンだかな」

『あら?そうなんですか。雛見沢にはケータイが普及してないからつい』



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/537.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice