過去ログ - とある一位の鬼隠し
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925:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 23:44:02.66 ID:WrLRYatDO
訪ねてきたのはレナだった

一瞬一方通行の背中に冷たい感覚が襲う


一方通行「何しに来た……こンな時間に…?」


レナは一方通行が大石に彼女の事を聞こうとした瞬間やって来た

邪魔しようとばかりにインターフォンを鳴らし続けてまでだ

もう遊びに来るような時間でもない

レナ「道行くん。レナドア越しにお話しは嫌だな…チェーン外してくれないかな、かな?」


ドアに結ばれたチェーンを摘まみレナが笑いかけてくる

いつも通り明るく警戒を解きたくなるような笑みだ



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