932:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 00:05:26.54 ID:cLujty1DO
弁解しようとする一方通行を遮って話し出したレナはわざとらしく首を傾げ答えを探る様子を見せた
一瞬、本当にレナに夕飯の内容を知られているのではないか?などと一方通行は考えてしまう
一方通行(そンな訳ない。大丈夫だ…レナが知ってる筈──)
レナ「カップラーメン…こないだ沢山のコーヒーと一緒に買ったどれかかな?」
一方通行「…な、ンで…?どォしてンな事まで分かりやがる!?なンでお前らは俺の行動が分かる!?なぜ知ってる!?」
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