過去ログ - 【禁書目録×WILDARMS3】インデックス「荒野と口笛の」上条「RPG」【ときどき安価】
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/05/31(木) 16:05:59.15 ID:FNToddV90
〜鉄道列車内 一等客室〜

銀髪の少女「…………………」(黙々と読書中)

銀髪の少女「…………あふぅ……・…」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/05/31(木) 16:08:34.87 ID:FNToddV90
ポーーーッッ!ポーーーーーーッ!!

銀髪の少女「・・・って汽笛?こんな夜にってうっひゃあッ!」ズデーン

銀髪の少女「いたたた…転んじゃったかも…」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/05/31(木) 16:09:00.36 ID:FNToddV90
車掌「私も慌ててちまってましたからつい!そちらこそおケガねーですか!」

銀髪の少女「だ、大丈夫なんだよ!それより一体・・・」

車掌「そ、それは・・・あ、申し遅れました。この列車の車掌を任されてますアニェーゼ・サンクティスです」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/05/31(木) 16:09:35.61 ID:FNToddV90
〜機密車両 入り口前〜

アニェーゼ「だから・・・ゼェ・・・言ったじゃないですか…こっちはダメなんですよぉ…ゼェ…」

銀髪の少女「ねぇ、なんでダメなのかな?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/05/31(木) 16:10:03.30 ID:FNToddV90
銀髪の少女「あきらかに何かあったと思うんだよ・・・」

アニェーゼ「そんな・・・バカな…こんなのありえね―ですよ!」

アニェーゼ「鍵はちゃんと私がポケットに入れてありますし・・・ほら!」つ鍵
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/05/31(木) 16:10:38.70 ID:FNToddV90
〜機密車両内〜

アニェーゼ「・・・ぱっと見、以上はねーみたいですが・・・」

アニェーゼ「念のために荷物の中身を確認しませんと」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[sage]
2012/05/31(木) 16:11:13.89 ID:FNToddV90
ガッシャアアアアアアアアアア!

ツンツン頭の少年「おりゃあああああああああああああああああ!」

窓を蹴破って黒髪のツンツンした頭の少年が現れ
以下略



9:[sage]
2012/05/31(木) 16:19:08.29 ID:FNToddV90
とりあえずここまで。

Q、何故名前で呼ばれないの?
A、本編ではまずプロローグとして、四人の主人公のプロローグシナリオをやらなければいけません。
  そのシナリオの中で彼らの正体が分かるようになっているのです。
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/05/31(木) 17:45:11.68 ID:H0qe76o90
これは期待


11:
2012/05/31(木) 18:52:57.68 ID:FNToddV90
とりあえずキリのいい所まで完了。
文章書きながらゲームするって中々辛い。まあどうしようかと妄想しながらプレイするのは楽しいですが。
と、いうわけで、投下します。



12:[saga]
2012/05/31(木) 18:53:39.59 ID:FNToddV90
【銀髪の少女=インデックス・マックスウェル編】

―――この運命の出会いからさかのぼること2週間――――



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