32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:14:46.26 ID:GW+qLuLy0
 P「!!!うおおおおお!」 
  
 小鳥の思いがけない一言で俺の理性はどこか遠い闇へと飛んでいってしまったようだ 
  
 P「先ずはキスからだよ」チュ 
  
 小鳥「ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ」 
  
 小鳥の唇から始まり、歯、歯茎へと舌を這わせていく 
 激しく、しかし、優しさを込めしっかり舐っていく 
  
 小鳥「ちゅっ、ぷはぁ、ちょ、あ、あなた・・・んぶっ」 
  
 念入りに愛撫し、舌が入れられる隙間を作り上げていく 
 そして、出来た隙間に侵入し、奥で縮こまっていた舌を丁寧に愛撫していく 
  
 小鳥「んぅ!?んんんっ、ちゅ、ちゅぱっ、ぢゅる」 
  
 固まっていた舌はいつしか、トロトロになっており、こちらの動きに対して従順になっていた 
 されるがまま 
 ふと、目を開けて小鳥の様子を伺うと、小鳥はなんとキスだけで顔をとろけさせていた 
 流石にやりすぎてしまったので、口を離しつつベッドへと降ろす 
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