35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 19:18:16.05 ID:GW+qLuLy0
そうして、メインディッシュである下半身の方に移っていく
小鳥「!!!っあぁ!そ、そこは!」
P「お?小鳥、ぐしょぐしょ、だね?」クチュクチュ
小鳥「や、やぁぁぁ、い、言わないでぇ///」
スルスルとパンツを脱がせていく
小鳥は羞恥で顔が真っ赤だ
小鳥「あ、あの、あなた?なんか凄く手慣れてない?」
P「これが手慣れてるの?」
小鳥「う、うん、だって、全然物怖じしてないし・・・」
P「だって、俺が怖気づいていたら、小鳥だって怖くなってしまうだろう?だから、精一杯気を張っているのさ」
小鳥「あなた・・・」
P「さ、続き、行くよ?」
小鳥「はい・・・///」
小鳥の秘所に優しく触れていく
限りなく優しく、子供を扱うかのようにフワリと
そこから、徐々に慣らしていく
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