51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/31(木) 20:49:29.76 ID:GW+qLuLy0
そうして、私はプロデューサー殿と付き合い始めた
ゆっくり、ゆっくり、散歩するような恋愛だったため、事務所のみんなには恐らくバレてはいない(貴音はよくわからない)
最初は手を繋ぐのも憚るような付き合いだったが、進めば必ず前に行くもの
私たちの付き合いもより深くなっていった
律子「私たち、随分のんびりじゃありませんか?」
P「それくらいがいいと思ったんだけどなぁ」
律子「そうですね、今となってはそうはあまり思わないものですが」
P「そうか?」
律子「ふふっ、そうですよ、プロデューサー殿」
律子「そういえば、小鳥さんが言ってましたよ」
P「なんて?」
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