過去ログ - P「七六五物語」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/06/02(土) 04:08:20.15 ID:bUpwx9YIO

「高木殿は私を助けてくださるのでしょうか?」

「そればっかりは何とも言えないな……」

「と言うと?」

「解決出来るかは貴音次第ってこと」

ホラー番組やらファンタジー小説やら。
結局は主人公の意志次第で物語は変化する。

ハッピーエンドだろうとバッドエンドだろうと。こればかりは主人公、貴音が決めることなのだから。

俺はそれに助言をするくらいしかできないし、まず助けてやれるほどの力はない。


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