過去ログ - 徐倫「あたしがプリキュアァ〜?」 キャンディ「クル!」
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107: ◆w1wmq.hsZM[saga]
2012/06/10(日) 13:42:41.40 ID:gUNPy9iw0


キラリーナ「うるさいな……まさかとは思うが『そいつは関係ない』なんて言い出すんじゃあないだろうな?」

キラリーナ「いいや、関係大有りだな。承太郎の娘という点を抜きにしても、私は十分彼女を手にかける理由がある……お前と一緒にいたからだ、東方仗助」

キラリーナ「本来私は復讐などという安っぽい動機で動きはしないが……お前は別だ。お前から受けた絶望の数々は今も忘れられん。私の精神安定上……きっちりお返しをしなくては気が済まない」

仗助「こっ、このヤロォーッ! 殺人が趣味の豚野郎がッ、何が精神安定だコラァ! 半分以上自業自得じゃあねぇーかッ!」グググ

キラリーナ「そろそろ体力も限界か? あまり動かないことをお勧めするぞ」

キラリーナ「さあ、えーっと、徐倫さんといったかな。徐倫さん……『右』か『左』かは後で考えるとして……私のところに、来てもらえますね?」

徐倫(く、クソー! 早めに変身しとくべきだった! これじゃあスマイルパクトに手が届かねェー!)

キラリーナ「暴れないで……苦しみが少ないよう、両手をいっぺんにやってしまうからね……君の手首の細さならすぐに済む」

徐倫「っ……!」

仗助「吉良吉影ェーー!!」


 ドゴンッ



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