過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンに独りぼっちだ……」
↓
1-
覧
板
20
586
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:22:59.55 ID:c/DuH6+Lo
バサカ「これが人類最古の土パワー!?」
キャス子「いやこの男マトモでしょ。前から狂ってる狂ってる詐欺してると思ってたのよ」
ヴラド「………」
以下略
587
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:23:44.44 ID:c/DuH6+Lo
ヴラド「いや…何と言いますか、オスマンに人質にされて抑圧された少年時代の反動といいますか……」
キャス子「知らないわよ。貴方だけが不幸だと思ってんの!?」
ヴラド「それはそうなんですけれども……」
以下略
588
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:26:19.14 ID:c/DuH6+Lo
【鏡よ鏡3】
アヴェ「しかしマスターによって姿が変わるってのは難儀だねぇ」
アヴェ「何が難儀かっていえば、自分の心を見なきゃならないマスターが難儀だ」ケケケ
以下略
589
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:27:12.84 ID:c/DuH6+Lo
アンデルセン「だいたい、自分が美しいと信じているならば鏡の言うことなど”嘘だッ!”といって叩き割ればいいものを」
アヴェ「ああ、鏡が絶対の真実を言うにしたって叩き割ってしまえば他の人間が世界で一番美しいのは白雪姫だと知ることもねえしな」
カルナ「他人の意見に揺れ動くというのは純白の糸のように染まりやすいということだ」
以下略
590
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:28:00.95 ID:c/DuH6+Lo
アヴェ「しかしよぉ、アンデルセン。お前はその喉でよく喋るな。辛くないのか?」
アンデルセン「ふん、批評は文豪としての性だ」
アヴェ「ああ、それなら――」
以下略
591
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:28:29.18 ID:c/DuH6+Lo
【オトンの夢】
バサカ「私、サーヴァントとして限界し日本の文化に触れて思いましたぞ」
キャス子「アイドルになりたいとか言わないでよね」
以下略
592
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:28:56.02 ID:c/DuH6+Lo
キャス子「まーあれは身長制限があるからね。あのホムンクルスのお嬢ちゃんじゃしょうがないわよ」
女ハサン(知ってるんだ、遊園地)
エルキ(マスターと二人で行ったのかな?)
以下略
593
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/01(月) 02:36:54.14 ID:c/DuH6+Lo
筆が乗らない時は一ヵ月も作品を放置していられる。まったくネットは最高だぜ!と自分の中のアンデルセンが囁いている……ッ!(土下座)
世界史の知識が中学生で止まってるからアレクサンダー大王とか詳しく知らなかったりする俺(ヒストリエは読んでない)
聖杯戦争は西欧の英雄が基本だからザックリとしか知らない人がこれからも多くでてくると思うと、調べる愉しみも増えるってもんですね
594
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/01(月) 06:03:49.24 ID:58UF9fPDo
登場しないのに散々な言われっぷりだアーチャー!
と、一周年記念でも出番がないセイバー
595
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/01(月) 19:59:01.33 ID:2WjPIfoDo
セイバー……
596
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/01(月) 22:47:57.67 ID:nWQMCY+jO
どうか…どうかセイバーに出番を!
989Res/796.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンに独りぼっちだ……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1338656506/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice