過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンに独りぼっちだ……」
↓
1-
覧
板
20
6
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)
[sage]
2012/06/03(日) 02:08:18.79 ID:HM/0B0vAo
がんばってー!
7
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:09:40.02 ID:rA1koMiJo
イスカ「…………」マジマジ
キャス狐「あのー…英霊の座でのセクハラってドコに訴えればいいんですかねぇ?」マジウッゼェ
エミヤ「私に尋ねられてもな」
以下略
8
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:10:30.28 ID:rA1koMiJo
エミヤ「スマートフォンは私が投影するからガマンしたまえ。彼女の使っているモノより更に新型のものだぞ?」トレースオン
イスカ「ほう、便利だのう!」
キャス狐「ちょ、新型って! この未来人め!!」キー
以下略
9
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:12:32.19 ID:rA1koMiJo
【黒白黒】
ウラド「………」
ランス「………」
以下略
10
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:14:49.26 ID:rA1koMiJo
【地味なる湖光】
ガウェ「ランスロット卿にも劣らぬ見事な甲冑ですね、ウラド公」
ウラド「おお、何たる罪! 罪であろう! 不義不貞の象徴たる黒騎士と見紛う程に私と黒衣は調和している!」
以下略
11
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:15:53.33 ID:rA1koMiJo
ガウェ「ふむ……」
ガウェ「まあ剣からビーム出せない時点で派手とは言い難いのでは?」
ライダー(何真面目に考察しているんですかーーー!!)
以下略
12
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:18:48.85 ID:rA1koMiJo
【開業】
エミヤ「トレース・オン……この機種なら君の握力にも耐えられるだろう」
バサカ「おお、有り難い。感謝しますぞ」
以下略
13
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:20:04.48 ID:rA1koMiJo
ジル「ジャンヌゥゥゥゥゥゥゥ!! 私とペアで契約したしましょううぅぅぅぅ!!」
ジル「今ペア契約するとジャンヌのストラップが漏れなく貰えるのですよぉぉぉぉ!!!」
ジャンヌ(これ私じゃない……)
以下略
14
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:24:03.61 ID:rA1koMiJo
【貧派】
ギル「今更ながらであるが、サーヴァントとして現界するのは座のコピーであって」
ギル「本体である我はコピーの記録を“こういうことがあった”と識る程度なのだが……」
以下略
15
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:25:48.74 ID:rA1koMiJo
エンキ「どぅどぅ……まあ理由はどうあれ、人の嗜好はそれぞれだから僕からは何も言うまい」
エンキ「君と同好の英霊もここには多く居るだろうし、友達を作るよい機会だ」
エンキ「エミヤ君とかも平原の方が好きと聞いたよ」
以下略
16
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)
[sage saga]
2012/06/03(日) 02:27:54.70 ID:rA1koMiJo
【黒の利点】
エミヤ「黒は“何にも染まらぬ色”という特性から裁判長などの公平性を求められる職業の色になっている」
ハサン「公平さは兎も角、何にも染まらぬという意味ではウラド公が黒騎士なのは道理という気がしますな」
以下略
989Res/796.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンに独りぼっちだ……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1338656506/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice