過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンに独りぼっちだ……」
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866:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/27(木) 00:55:13.77 ID:l+gDgabho
キャス狐「身近な存在にこそ背徳感というフェチズムを感じるのではないでしょうか、先生!!」ハイッ!

トワイス「ふむ、いい質問だキャスター」

トワイス「確かに日常にありふれた存在を汚す、いわば生殖行為を非日常と考えた場合に」

トワイス「そこに起こりうる倒錯的な感情、それ自体が性的興奮を促すという現象が」

トワイス「多くの男性にとって経験、あるいは願望としてあることは否定できない」

ランサー「意味わかんねーよ」

キャス狐「貴方の場合はエッチが非日常じゃなくて日常ですからねー」

キャス狐「クランの猛犬といいつつ、実は年中発情期のウサギですからねー」キョセイシマスヨ?

トワイス「キャスター、授業中に私語は慎むように」

ランサー「授業じゃねえよ。っていうか先生はドクターであってティーチャーじゃねえよ!?」

トワイス「いいかね、つまり私にとってナースは日常だった」

ランサー「いいよ。オメーの日常がどうでもいいっつの」

トワイス「そして日常におけるナースとは決して楚々とした白衣の天使ではない」クィッ

ランサー「メガネうぜぇ」

トワイス「ナースのお仕事は完全なる肉体労働。そして鋼の精神」

トワイス「そこにいるのはか弱き乙女などではない」

トワイス「身体は和田アキ子、声はくじら、魂はいいからテーピングだっ!!」アカギセンパイッ!

ランサー「最後もう完全に男! っていうかスラダン本当好きだな!?」



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