過去ログ - セイバー「今日もアヴァロンに独りぼっちだ……」
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940:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/06/29(日) 08:33:44.10 ID:nNBnYsEho
トワイス(ウルグアイは素晴らしい国家だ。独立した時の人口4000人、経済の成長と没落、ゲリラとテロ、軍部の介入)ニコニコ

トワイス(あの国には戦いによる進化、人間の可能性がつまっている)ニコニコ

アンデルセン「おい正義の味方、ここにラスボスがいるぞ」

エミヤ「そういう君は悪の科学者ポジション以外の何者でもなかったろう」

ギル「我を差し置いてラスボスとな?」

ライダー「おや、桜にくうくう食べられた人じゃないですか」

ギル「ふ……ローマの小娘よ、よくも我のコスタリカを侮ってくれたな」

赤セイバー「む?」

ライダー「都合の悪い話は通さないとか流石英雄王の耳は違った」

ライダー「というかコスタリカは貴方の国じゃないでしょう。あなた中東出身でしょう」

ライダー「イランでも応援してなさい。敗退しましたけど」

ギル「蛇よ、我はこの世界を統べる英雄王だぞ?イランであろうとコスタリカであろうと、我の国に変わらぬ」

エルキ「まぁぶっちゃけイランが敗退しそうで、コスタリカが抜けそうだったから応援しはじめたんだけどね」

キャス狐「うっわー…」

バサカ「しかしまた何故にコスタリカ?」

エルキ「メキシコもそうだけど、中米は交易ルートとして栄えた国が殆どでね」

エルキ「コスタリカを横断する交易ルートは別名"王の道"と言われて……」

ライダー「ああ、それで」

ギル「我に捧げる道を用意するとは、コスタリカは我の領土として特に目をかけてやらねばならぬわ!!」ワーハッハッハッハ!!

エルキ「まぁぶっちゃけ縁がないという訳でもないんだよ」

エルキ「昔ギルと石の飛距離で勝負したことがあったんだけどね」

ギル「あの時の石がまさかコスタリカにまで飛んでいってたとはな!!」

キャス狐「何やってるんですかアンタら!!?!」

ドレイク「あー…あの辺の石球ってオマエらのだったのか!」

キャス狐「それオーパーツって呼ばれているもんなんですけど!?!」

ギル「よし、これから我の財宝によって1日が1年になる空間で修行させてくるとしよう」

エミヤ「やめんか!」

キャス狐「悪質すぎるドーピングですよ……ドーピング疑惑をかけられてちょっとした騒ぎになったのに……」




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